■軍鶏 今だから言うけど…
なんかもうコチョコチョが弱いのがここらへんでばれ始める
で、フライデーズというハンバーガ屋に向かう。
ここでかなりウマーなハンバガを食べる。
ネタを何かしようと思ったが、思いつかず
ただ黙々と食べるだけの動画になる。
途中で深く反省。
で、ここで機能のあんたがたの人をかなーり遅れて放置する。
で、確かハンバガ一緒に食ってた女の人が整体の人で
道案内してもらいながら一緒に多摩川へ向かう。
途中で足が痛くなってスポードが出なくなる
もうだめかもしれんね。
っておもっていたら整体パワーで
足をモミモミしてもらう
きんもちよくなって多摩川に着く。
で、
ここで少し休憩していると本日の宿のせんたくのおねぇさんが
登場する。
ここらへんでアンガの影がちらつく。
(アンガとは何かはまた詳しく話す)
もうすぐさくらだもんへ到着する。
おおてもんもそんなに距離はなかった
200Mくれーじゃんて思ったよ
だがいかなきゃよかた
ここでもう2chのアンガの洗礼を受ける
まず、あーどうもー的な挨拶をするじゃないね?
この男はこんな感じだった。
軍「あーどうもぐんどりですー」
ア「あーどうも。じゃ、うちいきましょか。」
まず突っ込みたいところはいっぱいある。
あゆにも挨拶はしていない。
他にも5人くらい、いたんだお。
あゆと俺にTシャツをくれたビパがいたんだけど、
俺が受け取る前にアンガが受け取って
アンガがありがとうなんんて言って
Tシャツを原付の座席の下にしまいやがる。
あーもうなんてやつだと思った。俺の野生の韓でもこいつは危ないと思った
ビキビキしていた。
そこへ、川崎のお姉さんが登場
あ、
川崎「ぐんどりはうちにとめてもよかったおー」
よかったおー
よかったおー
よかったおー
多摩川で聞いたこの言葉が頭によぎる。
あ、これはこっちにとめてもらったほうがよくね?
ビジーンなお姉さんと危ないアンガールズ田中そっくりな奴
どうみても前者選ぶよねぇ。
二人止めてもらうのはわりぃわりぃ
ってな感じであゆに犠牲になってもらうことに。
ただ、俺にも小さいながら良心がある。
あゆと番号交換したからすぐに電話した。
軍「あぶねーからかえってこーい。」
あゆ「なんで?いいひとそうだよ〜へらへら」
こんな感じだった。あゆはなんというか
へらへらしているのだ
ふわふわといったほうが適切なのかもしれない。
会った瞬間こいつ湯上がりじゃね?
っておもうくらいふわふわでへろへろだ。
うん、ここまで説明してもわからなかったらもういい。さて次だ
あゆ、お前のことは忘れないぜ。。。
って感傷に浸っていると、電話が鳴る。
ん?なんだ見たことがない番号d・・・
軍「もしもし」
ア「ねぇ僕んちとまってよー」
軍「え、まってなんで俺の番号・・・」
ア「毒ちゃんに聞いたんだよ。ほら、支援者だし、
聞いたほうがいいと思ってね」
軍「えへへ・・・そうですか・・でも川崎にむかってるんで」
ア「頼むよ。相方が会いたがってるんだ。彼女病気で外に出られないんだ。」
ここで俺の心揺らいだ
軍「え、・・・・足がないとかそんなんですか?内臓病気とか」
今更だがこういうことは俺ズバズバデリカシーないな・・・
ア「いや、メンヘラーなんだ。心の病気さ。」
しかしだまされない
軍「あ、・・・まぁ後日向かいますね」
まぁほんとに病気なら会いに行くならいいかなぁって
本気でおもってました。ちょっとした慈善心でした。
まーそんな電話をしながら交番へ行き自転車を預かってもらう。
まぁポリがいい奴と思ったのはこれが初めてだった。
で、なぜか麻布へ行くことになった。
すごいオサレなレストランへ。
びくびくしながら入ると、
なんかもう普通に場違いなタイ風料理屋だった。
なんだかよくわからんが内緒にね!
ってことなのでスレには言わなかった。
どーやってごまかしてたのか今でも不思議だ。
あ、だから突拍子もなく逮捕ね。今頃納得。
で、帰りに青山墓地とか変なところを
見物して洗濯さんの家へINしたお。
そこからは鯉のお話などをしながら就寝!
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